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2018年11月1日

みんなおんなじ

2018.10.13(土)大分県医療ソーシャルワーカー協会主催 地域意見交換会&懇親会IN北部が開催されました。
宇佐・高田・中津・杵築・遠くは別府や三重町から約40人が参加し、退院支援や連携のあり方について意見交換会をしました。




大分県MSW協会会長 みえ病院 井元氏は、日本における入退院支援の最新情報に触れ、「一番は圏域の患者さまを取り巻く医療介護障がい等あらゆく支援者が顔のみえる関係であることが一番であること」と御講話されました。
会場となった当院の会議室は、MSW・訪問看護・施設の相談員・保健所・行政等と他職種にあふれ、日頃患者さまと直接相談対応する上での「あるある話」に花を咲かせていました。


その中で「患者さまの為に真摯に向き合うが故の苦悩や喜び」について、「みんなおんなじ想い」を語り合い、おおきな北部圏域という一つの暮らす場の同職員として働いているという気持ちになりました。
「うちの病院じゃないから関係ない」ではなく、どこが何を担うとよいのか?これからも顔の見える関係で連携していきたいと感じました。
今後ともよろしくお願いいたします。


地域医療連携室 医療ソーシャルワーカー 林 

2018年10月15日

知ることは守ること

10月4日に当院全職員対象とした医療安全セミナーが開催されました。
今回のテーマは「院内における暴力・攻撃性に対する対応」です。
講師の河野修先生は、医療法人雄仁会 加藤病院で精神看護専門看護師(CNS)としてご活躍されています。

精神看護専門看護師は、ココロのケア、対応が難しいケースに対するアセスメントやケア方法についてのアドバイス、職員のメンタルヘルス支援、精神看護における知識の啓発等、日々の業務に加え研鑽されている看護師です。

河野先生は「暴力・攻撃性」についての原因は多様であり、医療現場における暴力は、実際の報告の5倍は存在すると言われました。
その中でも看護師・救急隊員・地域ではソーシャルワーカーといった、親身に寄り添い初期対応をする職種がもっとも多いそうです。
しかも残念ながら暴力被害にあった場合、意欲とは裏腹に潜在的な恐怖心を抱え、患者さまと直接向き合うことが難しくなっているケースもあるそうです。


暴力を未然に防ぐためには、リスクマネジメントや疾病理解、尊厳を尊重して心地よいコミュニケーションに導くための対応スキルの向上が、お互いを守ることにつながると学びました。

私たち医療職は、純真に患者さまを信じ、心配し「なんとか助けてあげたい」と強く感じながら日々業務を行っています。
暴力が起きてしまって、患者さまや職員が心身の傷を負わないように「暴力や攻撃性」について、しっかり学びたいと思いました。

       医療ソーシャルワーカー・リスクマネジャー
            林 美穂

 

2018年03月1日

ドクターインタビュー

昨年4月に赴任した脳神経外科・武石英晃医師が、今月末で1年間の任期を終え、慈恵会医科大学病院へ戻られます。
当院での日々を振り返り、宇佐市の印象や思い出、自身の成長について質問してみました。

〇宇佐市の印象/赴任当初と今・・・
私は茨城の水戸出身ですが、平野や町並みの雰囲気は宇佐市と似ていて懐かしかったです。
でも暮らしてみると少し行けば山あり海あり温泉ありで、真っ平らな水戸とは全然違いました。姫島にも行ったし、車エビも美味しくて、大分は、すごくバラエティに富んだ地域性で暮らしやすいと感じましたね。

〇地域の先生方との連携
佐藤第一病院に赴任するまでは、神奈川県で勤務していましたが、実は人口に対しての医師数は大分の方が多いんです。
前の病院では、医師の人員も少なく、合併症を持つ患者さんも少なかったので、他科の先生に診察依頼することはあまり無かった。でもこちらに来ると、ご高齢の患者さんが多いこともあり、心臓疾患を抱えていたり、骨折しやすかったりと必然的に相談する機会が増えました。
特に感じたのは、病院によって個別に特色があるので、透析ならここ、整形ならここ、と病院対病院で連携することが多いことですね。こちらに来て、他科の先生とのやりとりを深く学ぶことができました。

〇当院での就労環境
患者さんもスタッフもおおらかで、細かいことはあまり気にしない、ゆったりとした人柄の方が多く、距離を感じませんでした。
赴任当初からスタッフの皆さんが優しくしてくれて、すごく相談しやすかったです。皆さんの温かい愛情の中で育ててもらいました。
私が大分県のキャラクター‘めじろん‘が好きだと知ると、本物の着ぐるみを用意してくれて、忘年会のステージでデビューさせてもらったことは思い出深いです(笑)。

〇一年間で得た物…宇佐に来る前と今で自分自身が変わったなと感じる部分がありますか?
疾患の種類的に都市部との違いはありますが、代表的な疾患は共通していて、大学病院では統一された手技での治療を学んできました。
しかし、こちららに来て、中原院長、山崎先生、園田先生、佐藤先生…外部からも先生がこられて、それぞれ経験を積まれた先生のもとで学ぶことができ、一つのアプローチにこだわらず、いろんなやり方があると考えられるようになりました。以前より引き出しが増えて、応用がきくようになってきたと感じます。

〇嬉しかったことを聞かせて下さい。
美味しいものがたくさんあることですね。特に海の幸、白身の魚が美味しかったです。
カップラーメンの西日本味も嬉しかった。おかげでちょっと太りました。

〇苦しかった、辛かったことがありましたか?
自分の力が及ばず、患者さんの力になれなかったことが、ずっと残っています。
あとからあとから、何とかできなかったのか…という想いがこみ上げてきて、すごく落ち込みました。

〇先輩Drからの言葉で印象に残っていること
専門医試験にパスできなかったとき、「まわりが色々言っても、自分なりのやり方でやらないと、納得できないよ」と声をかけてもらったことですね。
うまくいかないと、つい迷いがでますが、信念をもってやり通すことが大事なんだと、気持ちが引き締まりました。

〇お休みの日は何をされていましたか?
本当に、魅力あるところがたくさんあったんですが、道の駅巡りをよくしましたね。
そこで「めじろん」が好きになりました。

 

〇縁があれば、また宇佐に来たいと思われますか?
是非来たいです。専門医に合格したら必ず報告に伺います。

武石医師は、3月末を以て当院から異動となります。赴任してから1年間と短い期間であったものの、都市部の診療と異なる地域医療につい見識を深め、先輩医師からもたくさんの学びを得たようです。当院での研鑽を糧に、今後の目標に向かって一心不乱に精進を重ねていって欲しいと思います。
武石医師の在任中、関わって頂いた患者さん、ご家族、また地域の先生方、関係機関の皆様に心から感謝申し上げます。

 

 

 

 

2018年02月22日

「藍より青し」~第13回TQM大会開催~

2月17日、当院にてTQM大会(医療の質改善活動)を開催しました。
第13回目となる今回の活動スローガンは、昨年に引き続き「満足度と信頼度の向上」を掲げ、全12サークルの成果発表を行いました。

 

『患者さん』・『医療の質』・『職員』など、様々な立場の「満足度と信頼度の向上」に焦点を当てた各サークルの活動はそれぞれの特色が出ていて、どれも甲乙つけがたい素晴らしい発表でした。発表内容だけではなく、発表方法にもこだわりが見られ、会場は大いに盛り上がり、活気にあふれていました。

 
 

栄誉ある金賞には手術室・内視鏡センターの「より良い術前オリエンテーションを目指して」が選ばれました。

 

「青は藍より出でて藍より青し(苟子の言葉。学問や努力により、もって生まれた資質を超えることができるということ)」という言葉がありますが、前回よりも今回、今回よりも次回がさらに素晴らしい活動となるように継続していきたいと思います。

 
 
 
 

TQM事務局 井村

 

 

 

 

2018年01月29日

*** 誰もが主役!垣根を越えて多職種協働 ***

昨年11月、当院が大分県病院学会にて演題発表した「多職種協働による”重症度、医療・看護必要度”」。

この演題内容については、発表時もたくさんの質問をいただきましたが、後日「より詳しいお話しが聞きたい」と嬉しいご依頼を頂き、中津市の川嶌整形外科病院さんがご来院されました。

「重症度、医療・看護必要度」は、「入院患者へ提供されるべき看護の必要度」を測る指標として、名称を「看護必要度」としてスタートしました。

その後、平成26年度診療報酬改定で「重症度、医療・看護必要度」に名称が変更され、平成28年度の診療報酬改定では、評価対象の介助実施者、評価の根拠等についても大きく見直しが行われましたが、スタート時の名称から、「必要度は看護師の業務」という固定概念がありました。

当院では平成28年度の改訂を機に、より正確な評価に向け、診療情報管理室がリーダーシップをとり、院内への周知・協力を仰ぎ、多職種の協働により一定の成果につなげることが出来ました。

川嶌整形外科病院さんは、多部署がまとまり一つの目標を達成したことに深く感銘され、どうすれば多職種が一つのチームになれるのか、ぜひ現場の話を聞かせて欲しい、と病院訪問に来られました。

「チーム医療」や「地域包括ケア」の推進により、多職種連携の重要性がますます高まる中、当院でも専門職や部署の壁を越えての協働が必須となってきています。

今回の病院訪問では、診療情報管理室が中心となり、一部署だけの問題ではなく病院全体の問題であることを繰り返し説明し、理解を得て多部署を巻き込んでいった経緯や、具体的な取り組み内容をご紹介しました。

 

川嶌整形外科病院・看護部の皆さんから、「看護部の立場からとても有り難い取り組みで、同じチームとして頼もしく感じる」、という声が聞かれ、事務職の方々からは、「多部署を巻き込んで情報共有、目標達成するためのアプローチについて非常に参考になった」との感想を頂きました。

 

今回、このような情報交換の機会を頂き、私も大変良い経験になりました。今後もよりよいチーム医療の推進に向け皆で協力し、一つ一つの課題に取り組んでいきたいと思います。

 

診療情報管理室 赤野

2017年12月27日

*** コンチネンスケアのバトンを 病院から施設へ、在宅へ *** 

12月20日「これからの日本におけるコンチネンスケア」をテーマに、ユニチャーム・メンリッケ株式会社から 髙原さんを講師にお招きして、排泄ケア研修を開催しました。

まず、以前の日本で重視されていた「オムツの外にもらさない」という考え方から、オムツの重ね使用が蔓延し、褥瘡やスキントラブルが頻発していた時代があること。

その後、日本でTENA製品(オムツ)の販売が開始。販売から20年が経過して、ようやく「尊厳あるコンチネンスケア」が注目されるようになり、関心の高まりとともに、TENA製品(オムツ)を導入する施設が増えてきたそうです。

TENA製品はパッド1枚で利用できるので腰回りがもたつかず、足も自由に動かせます。また表面をドライに保つ機能があるため、スキントラブルの予防にも効果があるそうです。交換する回数も1日3~4回程度で済む※ため、患者さんの安楽とともに業務の効率化にも期待ができるとのことでした。(※交換回数には個人差有り)

高原さんの「全ての人に同じ物が合うことはないので、よりよいケアが受けられるように排泄状況に関心をよせ、病院でうまくいっていることを在宅や次の施設につなげてほしい」という言葉は、私たち医療職が果たすべき責務を指していると思います。

患者さんの心情に寄り添いながら、快適な環境を提供する義務がある専門職として、改めて役割の重要さを実感しました。

髙原さん、ご講演ありがとうございました。

3病棟主任 野尻

2017年12月22日

多職種コミュニケーションの中での学び

12/1~2に別府市で「医療マネジメント学会九州・山口連合大会」が開催されました。そこで、「院内認定口腔ケアナースの運用から見えた認定者の変化と課題について」という内容で発表を行いました。

当院では、平成26年度から院内認定制度を導入しており、現在は認定トランスファートレーナーと認定口腔ケアナースの2つの資格を運用しています。認定トランスファートレーナーのメンバーは、当院のスタッフを対象に練習会を年に数回開催しています。また、歯科衛生士は認定口腔ケアナースと、口腔ケアに関する情報交換やケア技術の確認や助言などを積極的に行っています。

このように、当院の院内認定制度は職員自身のスキルアップだけでなく、資格認定者が院内のスタッフを教育していくという相互補完関係が構築できる仕掛けになっています。今回の発表を通じて他院の認定資格制度について情報交換する事もでき、院内認定制度の更なる充実につながるヒントを得る事ができました。

また、学会ではシンポジウムや基調講演だけでなく、各病院における業務改善も多数報告されていました。印象に残ったのは、「働き方」、「人材育成」のセッションです。当院でも取り組んでいるワークライフバランスの充実には、職員の多様化するワークライフに対応してためには、「タイバーシティ&インクルージョン」という概念が必要だということでした。他にも、新人教育ではチームでの情報共有の仕掛けやラダー制度の活用など学ぶポイントが多くありました。

今回の発表した経験を活かしていき、院内認定資格制度を充実させ、職員のスキルアップが行え、患者様のケアの質の向上につながるよう取り組んでいきたいと考えます。

 

リハビリテーション部 教育課長 藤原

2017年12月14日

夜間想定~離院訓練での学び

11月28日 安全管理委員会による夜間想定の離院訓練を行いました。
病棟の夜勤スタッフが入院患者の不在確認後から、マニュアルに沿っての動きと応援者の動きを確認していきました。


病棟代行から連絡を受け本部立ち上げ、応援者による院外捜索は2名ペアになっての捜索です。


職員駐車場、病院からの道路を各々が捜索を行い、離院から35分後、無事模擬患者を発見することができました。



17時からの訓練でしたが、秋の日暮れは早く20分もすると薄暗くなり、捜索するのに懐中電灯が必要で、暗がりの中での捜索は大変だと痛感しました。



幸い、天候に恵まれ11月末にしては暖かく動きやすい状況でしたが、冬本番のこれからの離院は患者様にとりリスクが高く、危険が伴うため離院しない対応が必須です。
今回、参加した職員からの気付きや改善点を元に、離院時の対応がスピディ、スムーズに実施できるマニュアル改訂が今後の課題です。
これからも患者様が安心、安全な入院生活を送ることができる環境作りを目指します。

安全管理室 辻下

2017年12月12日

第19回フォーラム「医療の改善活動」参加報告

11月17日・18日に愛媛県松山市の総合コミュニティーセンターで、第19回フォーラム「医療の改善活動」全国大会in松山が、地域を支える 愛顔(えがお)のある医療~All for the Patients!!~をテーマに開催され、発表者として参加させて頂きました。



4会場に分かれ、138題の改善活動が報告されました。

各施設より「ムダ・ムリ・ムラ・ダラリ」を見直した活動報告の発表が有り、テーマは、感染・転倒・排泄等・・・幅広い分野からバラエティに富んだ内容でした。

その中でも、災害時の対応マニュアルを動画で作成したものがあり、大災害が起こった際の実際の動きについて、イメージよりもずっと直観的に伝わってくることが印象に残りました。

私達は、「病棟でのカンファレンスのあり方を見なそう」というテーマで発表させて頂きました。審査の方から、患者満足の視点から、さらなる活躍を期待しますとの助言を頂きました。

初めての全国大会で緊張して足が震えましたが、日々の業務の中で、改善する点はないか、考えていく視点の大切さを学ぶことが出来ました。

回復期リハビリテーション病棟 看護師 野尻

2017年12月6日

「好きだからここまでがんばれた!」輝くスタッフにズームイン!

柔らかな笑顔と輝くような明るさが素敵な増田ナース。

幼いころに抱いた夢を実現し、チーム佐藤のかけがえのない一員として多方面で活躍してくれています。
仕事も家族も大切にしながら、上手にバランスをとってコツコツがんばり続ける 増田ナースにインタビューしてみました!

〇現在の業務内容を教えてください

内視鏡室、手術室・中央滅菌材料室での業務と、休日は外来で救急対応をしています。
内視鏡室では胃カメラ・大腸カメラの問診や前処置を行ったり、検査中、後の状態観察や検査後の説明などを行っています。
検査前の患者さんには、できるだけ丁寧な説明を心がけています。
不安を訴えられたり質問されることも多く、より専門的な知識を身につけたいと思い消化器内視鏡技師認定も取得しました。

手術室は今年4月から本格的に業務に就き始めたので、まだまだ勉強中ですが…

皆さんがよくTVで目にするような、執刀医の横で手術の進捗状況をみて器具を渡す仕事もありますし、「外回り」といって手術中の状況を麻酔医に随時報告する仕事、「器械だし」といって手術に使う医療器具を準備する仕事などを行っています。 






 

〇様々な業務を経験しながら、ACLS※研修も継続して受講されていますが、
 業務に役立つ場面を教えてください。

休日は外来勤務にも入るので、救急車で来院された場合は、実際にドクターと連携して迅速で確実な救急対応が必要になります。

杉岡先生の院内研修に参加することで、改めて復習になりますし、救急処置の確実性も高めていけます。

繰り返しの訓練で体が覚えていくので、緊急性の高い患者さんにも落ち着いて対応できるようになってきました。

〇看護師を目指したきっかけを聞いてもいいですか?

子供の頃に見ていたテレビの影響が大きかったですね。

主人公の新人ナースが毎日ドタバタと問題を起こす度、上司に叱られながらも、徐々に仕事を覚え患者さんと触れ合い成長していく姿や、温かい人間模様を見ていてナースという職業に興味が沸いて・・・私もなりたい!と思ったのがはじめですね。


 

〇当院での14年間の勤務では、どんなことが印象に残っていますか?

そうですね・・・看護学校を卒業して新人で入職した頃は、正直ここまで続けられているとは思っていなかったです。

最初は病棟に配属されて、外来、内視鏡・手術室と経験していく中で、プライベートでは子育ても始まり、自分でもよく両立してこれたな~と今になって思います。

 

○看護師になって良かったなぁと思うことは?

手術の前は患者さんも不安が大きくなっているので、できるだけ傍にいて、声かけや説明で気持ちが和らぐよう気を配っています。手術室でお会いする時間が主なので、私達の顔を覚えていらっしゃらない患者さんも多いですが、後日元気になられた姿を見ると「良かったぁ!」って嬉しくなります。

救急外来でも同様に、対応した患者さんが元気で来院されると、嬉しいですね。こちらも覚えていらっしゃらないことが多いですが(笑)影ながら喜んでいます。

 

〇毎日忙しい中、プライベートでは2児の母、と時間のやりくりも大変だと思いますが、
両立のコツは?

小さな頃は男の子二人ということもあって本当にやんちゃで・・・寝かしつけるのも一苦労でした。

私の母も子育てしながらずっと働いていたので、同じ立場になって心からすごいなぁと。尊敬しています。

家庭の中では主人とも調整していますが、上司も勤務の融通をしてくれたり、休みを取りやすく配慮してくれるのでとても助かっています。

 

〇忙しい中でも続けていける やりがいはなんですか?

今の仕事が好きだから!ですね。それに、周りのスタッフにすごく恵まれていると思います。

まだ手術室での経験は浅いですが、病棟などでの経験を生かして、手術室のスタッフが分からないことは対応できたり、お互いに教え合える部分もあり、すごくいいチームだなって感じます。

 

〇今後の目標をきかせてください。

まだまだ勉強が必要ですし、これからも経験と知識を蓄えて、専門職として成長していきたいです。

 

インタビューの間も笑顔を絶やさず、やりがいと感謝の気持ちを語ってくれた増田ナース。

不安なとき苦しいときに、そっと寄り添う温かさは、きっと患者さんに大きな安心を与えてくれると思います。

増田ナースが憧れたように、私もインタビューしながら「ナースのお仕事っていいな!」と感動しました。

 

 

※ACLS(Advanced Cardiovascular Life Support
ACLSは、一次救命処置に加えて気管挿管、薬剤投与といった高度な心肺蘇生法を行う二次救命処置です。

蘇生後の急性病態における呼吸・循環管理を始めとする全身管理を、医師・看護師といった医療従事者がチームになって行います。

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