当院では新人・中途入職を問わず、本採用が決まるまでの間、名札に若葉マークを貼るようにしています。
これは、『入職して間もないため、分からないこともあると思いますが、何卒ご了承ください』と研修中の身であることを示しており、患者さんや関係スタッフへの対応に役立てています。
4月に入職したスタッフも、3ヶ月の研修期間を終え、若葉マークを卒業しました。
そこで、リハビリ部の新人に、これからの意気込みなどをインタビューしてみました。
Q 「仕事には慣れましたか?」
A 「はい。徐々に業務内容を理解して慣れてきました。」
Q 「リハビリテーション部の特徴を教えてください」
A 「みなさん仲がとても良いなと思いました。コミュニケーションもとりやすく、先輩にも相談しやすくて、アドバイスをもらいながら安心して仕事ができています。」
Q 「どんな時にやりがいを感じますか」
A 「リハビリをしたあとに、さっきよりも良くなったという言葉をいただいた時です。良くなったと言われると嬉しいですし、励みになります。」
Q 「今後の目標を教えてください」
A 「まだまだ知識や技術が不十分ですが、個別性のあるリハビリが提供できるように『これでいいや』と思わずに向上心を持って日々精進していきたいです。」
ちょっと脱線して・・・
Q 「宇佐の生活には慣れましたか?」
A 「慣れてきました。虫が多いですね!」
Q 「名物の宇佐唐揚げは食べましたか?」
A 「まだ食べていません。これからおいしいところを探して食べたいと思います。」
Q 「休みの日は何をしていますか?」
A 「友達と出かけたりしています。宇佐では東椎屋の滝に行きました!マイナスイオンを浴びてリフレッシュできました。」
宇佐の良いところをたくさん知って、患者さんとのコミュケーションにも役立てて欲しいと思います。
これからの活躍を楽しみにしています(^^)!!
リハビリテーション部 教育管理課