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リハビリテーション入職紹介

リハビリテーション部入職にあたって
このサイトは、就職活動を行ってる学生に向け、当院リハビリテーション部入職後を少しでも理解して頂くため、
シリーズで紹介するものです。
リハビリテーション部の特色
第1弾「リハビリテーション部の教育体制」
第2弾「新入職員に寄り添った教育システム」
第3弾「回復期ユニット を紹介」
第4弾「回復期ユニット 新入職員の声をお届けします」
第5弾「急性期ユニットを紹介」
第6弾「外来リハビリを紹介」
第7弾「通所リハビリを紹介」
第8弾「訪問リハビリユニットを紹介」


リハビリテーション部の特色

<当院、リハビリテーション部について>
・病床数130床で、急性期、回復期、生活期(外来・通所・訪問)のリハビリ業務を行っており、
   ご自身のこれまでの経験を活かしやすい職場です。
・アットホームな雰囲気で、夏祭りやクリスマスコンサートなどの患者様参加型の催しがあります
・年間休日112日(月平均9~10日)あり、残業は少なく、仕事と家庭の両立をしやすい環境です。
・療法士の院内認定制度(吸引講習、トランスファトレーナー等)があります。
・e-ラーニングの導入や業務時間内外で多くの研修を行っています。自分のペースに合わせた自己研鑽が可能です。
・令和元年から常勤の整形外科医師が着任しました。
 新しい知識や技術を吸収しながら、脳神経外科、脳神経内科、内科、外科等でも積極的に業務を展開しています。
・各種療法の処方については、病棟では全科、外来は整形外科が中心となっています。
・療法士の在籍人数は、PT39名、OT20名、ST7名となっています(2019年10月現在)

【福利厚生】
・保養施設利用補助、サッカー・野球観戦チケット提供
・病院内サークルあり(バドミントン、野球、他)
・有給休暇取得率75.4%(平成30年実績)

【特色】
・CI、地域活動、ウィメンズヘルス、HALチームなどチーム活動を積極的に行っています。

<PT・OT部門>
・呼吸療法認定士や介護支援専門員、認定療法士など多数の資格で取得助成金制度があります
・ロボットスーツHALや運転シミュレーター、電気刺激治療器(IVES等)の環境を整備しています
・補装具の作成環境を整えています

<ST部門>
・認定言語聴覚士、NST(栄養サポートチーム)専門療法士、摂食嚥下リハビリテーション学会認定士など
 多数の資格で取得助成金制度があります
・VE、VFの実施、咽頭マイク、リーパットの導入などを行っており、摂食嚥下の適正な評価及び治療が
 行えるよう取り組んでいます。
・iPad、言語くんアプリ等を導入し、実践的なコミュニケーションの獲得を目指して言語療法を行っています。

得意な手技や治療法は皆それぞれであり、働く職域も広い職場です。
興味のある分野を伸ばしたり、探してみたいと思われる方は、ぜひお問い合わせ下さい。

1. リハビリテーション部の教育体制

当院リハビリテーション部では、教育目標を「きっかけを作れるセラピストへの成長」とし、患者様や地域の期待に応えられるスタッフの育成に努めています。
 当院の教育体制の特徴として、部内ラダー制度の中心となる「認定セラピスト制度」があります。この目的は、「セラピストを組織・段階的に育成するため、段階的な能力開発を行うと共に、信頼されるセラピスト育成を目指す」ということにあります。
 セラピストを経験や実績により4階層に分類し、その階層に応じた教育を展開しています。新人~中堅までは、「部内新人教育プログラム」を受講し、基礎力の開発を図り、その中で学んだことをまとめ「症例発表」を行います。症例発表の際にも、抄録やスライドの作成までフォローを行い、初めての経験に対しても安心して対応できるよう支援体制を整えています。
 中堅以降は自身のキャリア形成のため、面接などを通じた「キャリア目標」の確認などを行い、多種多様の専門性が開発できるように支援をしています。
 セラピストにとって患者様の治療技術を高めることは、患者様の満足度に直結することであり、退院後の生活にも大きく影響を及ぼします。そのような事から、当院では入職後に安心して成長できる環境を準備しています。
新人プログラム風景 >>
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勉強会風景 >>
勉強会風景

2. 新入職員に寄り添った教育システム

新入職員が入職後に苦労するものとして、担当患者さまへの各種療法の提供や各種業務、他職種との連携などが挙げられます。
 当院では新入職員が入職後からスムーズに業務が行えるように、プリセプター制度を導入しています。プリセプター制度とは新入職員に4年目以上の先輩療法士が入職後1年間フォロアーとして後輩指導を行う制度のことを言います。この1年間は、担当患者へのアドバイスや業務の指導だけでなく、他職種との連携推進のためのフォローなど新入職員が業務を行うに当たり多くの助言・支援をしてくれます。
 この制度を取り入れてから7年が経過し、制度を受けた職員からは「入職後にプリセプターからいろいろな支援をしてもらい、安心して仕事ができる」との沢山の声が聞かれています。
 このように新入職員が安心して働ける職場づくりを当院では行っています。ぜひ、当院で一緒に学び、社会から求められる人財へ成長しませんか?

<< 指導の一コマ >>

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3. 回復期ユニットを紹介

ユニットの運営方針は、「活動能力を高め、家庭・地域での役割が果たせるように、自立に向けた個別性のあるリハビリテーションを提供します」と掲げて日々の臨床活動に取り組んでいます。
現在、入院生活中の活動量を増やす目的で体操教室やレクリエーションを行なっており、個別療法の時間に加えて身体・精神機能の向上を図る為に専門性を活かし活動しています。
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また、患者さまの入棟後早期の段階で病前の状況を把握する為に、入院時訪問指導やご家族を交えたカンファレンスを実施し、退院後の希望の生活を踏まえてアプローチや支援を行なっています。

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 チームアプローチとしても病棟の他職種と協同し、排泄、入浴、転倒・転落、摂食嚥下、サルコペニア、重症患者サポート、レクリエーション、家族教室といったチームを展開しています。

4. 回復期ユニット 新入職員の声をお届けします

回復期ユニットに配属となり4ヶ月が経ちました。
私は、患者様が退院後の生活をどのように過していくかを考えながら関わるように心掛けています。現在は、患者様との信頼関係を築く上で臨床力以前に人として礼儀、マナーなどの社会性の大切さを実感しています。
身近な先輩や回復期病棟のスタッフの方々から指導を受けながら、相談しやすい環境で日々学ぶことができています。今後は、患者様に寄り添いながら将来の社会参加を見据えた支援ができる理学療法士に成長できるように頑張っていきます。

     理学療法士 M・T

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4月から入職し回復期ユニットに配属になって早4ヶ月が経ちました。
医療従事者としての責任を感じ、それと同時に不安も大きく、初めは環境に慣れることに精一杯で戸惑いを隠せませんでした。そんな中でしたが、日々の言語聴覚療法を行う中で担当させて頂いている患者様に「あなたとリハビリをすると元気になれる」という言葉を頂き、とても嬉しく励まされました。また、尊敬する先輩方の患者様との接し方を見学することで、自分自身の足りない部分を痛感し、日々勉強することの大切さを知ることが出来ました。
回復期リハビリテーション病棟は、患者様の生活背景に沿ったリハビリテーションに力を入れています。スタッフ間のチームワークも良く、働いていてやりがいを感じられる病棟です。今後も様々なことに挑戦し、病棟の方々だけでなく、患者様にも信頼して頂けるような言語聴覚士を目指して、これからも頑張って行こうと思います。

   言語聴覚士 Y・T

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5. 急性期ユニットを紹介

急性期部門は理学療法士12名、作業療法士8名、言語聴覚士4名、歯科衛生士1名が働いており、「QOL改善のためチーム医療を推進し、EBMに基づいたリハビリテーションの提供」
を方針としています。
コメディカルとのチーム連携推進のため、適宜話し合い目標やリスク管理、ADLの統一などの情報交換を行い、チームアプローチに繋げています。
教育体制については配属されたスタッフが安心して急性期でのリハビリが行えるよう、先輩療法士による優しく丁寧な指導を心がけることに加え、急性期業務応じた研修や研究活動なども行っています。
最近では、『相手目線で気持ちの良い挨拶を心がける』ことで職場の風土作りより患者様への療養環境の改善につながることを目標に取り組んでいます。

 6.外来リハビリを紹介

外来部門の運営方針として、「地域での健康的な生活が継続出来るように生活期におけるリハビリテーションを提供します」とし、日々取り組んでいます。
外来ユニットは、病院の玄関口として、日々業務に当たっています。地域での生活が維持出来るように患者様の満足度一番を目指しています。 また月に1回の健康教室に出向し、地域での活動も積極的に行っています。
外来は脳血管、運動器、呼吸器、また交通事故後など、様々な疾患の方が通院されます。そのためユニットでの勉強会も多く行っており、先輩・後輩ともに互いが切磋琢磨していけるように取り組んでいます。

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7.通所リハビリを紹介

通所リハビリでは運営方針を「地域連携を推進し、自立支援に繋がるリハビリテーションを提供します」とし、日々取り組んでいます。
現在、利用者ごとに個別で自主練習のパンフレットを作成し取り組んでもらうことや、季節ごとにひな飾りなどのレクレーション活動を行っており利用者さまの心身機能向上、社会参加の促し及び自立支援の援助を行っています。
当院の通所リハビリは、自立支援に基づいたサービスを提供しており、短・中期目標を立て、卒業型リハビリを実施しております。卒業後は、デイサービスや健康教室など地域参加や自身での健康管理へと目指し、利用者とご家族が笑顔で過ごせる毎日を提供しています。     
             

レクレーション活動の一例  
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自主エクササイズ
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自主練習パンフレット
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8.訪問リハビリユニットを紹介

訪問ユニットは“地域と連携し、安心して家庭生活を送り、進んで社会参加ができるようにリハビリテーションを提供します“を運営方針として、利用者様のご自宅に出向き、リハビリテーションを提供しています。
訪問リハビリは、身体機能面へのアプローチのみでなく生活環境、家族指導、地域活動への参加など他事業所と連携し、多側面から評価・アプローチさせて頂いています。利用者様の“したい活動”を叶える事ができる様に、また、外に出るきっかけを作る事ができる様に支援させて頂いています。
ある日の訪問リハビリの一コマを覗き見しました!!

自家用車(福祉車両)で、ご家族とおでかけの練習場面です。この後、ご家族と桜の木の下でお花見をしました。利用者様の笑顔もステキでしたが、それ以上に奥様の満開な笑顔が印象的でした。

 

 

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次の利用者様は、自宅環境に応じた自主練習の指導風景です。自分の体と向き合いながら、自分で元気になろう!!とする気持ちを支援しています。この後、努力が報われ利用者様の“したい活動”が出来るようになりました。その努力する姿勢に私たちスタッフが感動し勇気づけられました。

 

 

 

 

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