私は長年地域医療に関わってきました。
何でも聞いてください。楽しく働きましょう!!
藤井 郁夫
副院長 熊本大学出身
内科・リウマチ科/ 勤続年数29年
Q.2 佐藤第一病院に入ってみて実際いかがでしたか?
縦横とも連携がよく、人間関係がスムーズです。風通しがよく、仕事がしやすい病院です。
Q.5 先生のやりたい医療を教えて下さい。
日本の他の地域と同様、高齢化により脳卒中の患者さんが多くおられます。
そのような患者さんに対し再発予防から外科治療まで行っていくなかで、自分の専門分野である脳血管内治療でも貢献していきたいと思っております。
Q.6 今後の抱負をお教えください。
現在、侵襲の少ない脳血管内治療の施行が増加しています。
スタッフと協力しながら、適切な症例での脳血管内治療の拡大・拡充を第一の目標としています。
Q.7 転職を考えている全国の勤務医のみなさんへメッセージをお願いします。
スタッフの勤務環境作りに対して理事長、院長を始めとして病院全体で配慮してくれています。
ご興味のある先生は一度、病院へ見学に来られる事をお勧めします。
Q.3 働いてよかったことは?
地域における佐藤第一病院の役割は大きい!
今まで培ってきた専門医、指導医としての資格を活かし「乳腺」「消化器外科」「消化器内視鏡」の3 つをバランスよく診ています。
⼤分県⼈⼝1,210,000 ⼈に対し、⼤分県北(⼈⼝171,000 ⼈:宇佐61,000 ⼈・中津85,000 ⼈・豊後⾼⽥25,000 ⼈)で乳腺の専門医はわたしただ⼀⼈です。地域医療に貢献できる医師としての充実感があります。 佐藤第⼀病院は2013 年消化器内視鏡の専門施設認定を取得することとなりました。消化器内視鏡の専門を目指す若い医師が勉強できる環境が整いました。
⼤分県北においてこれからの佐藤第⼀病院の役割は⼤きいと感じています。
Q.2 この病院の特徴、印象はいかがですか?
当初、理事⻑を含めた経営陣と話していた時に受けた「親⾝に聞いて考えてくれる」印象やイメージは、実際に働いてみても変わらず、スタッフもイキイキとしており、私も気持ちよく働いています。
また、病院には⾃分の専門を活かせる協⼒体制をいただいています。科目を越えての連携もスムーズで他の先⽣と共同で診療を⾏えています。
転職希望の若い先⽣にはぜひ⾃分の専門性を活かして向上⼼を持って検討して欲しいと思います。。
Q.1 佐藤第⼀病院で働くまでの経緯と現在の状況を教えてください
福岡在住の医師は必⾒!「単⾝赴任」という勤務形態で選択肢と可能性が広がる!
わたしは⼤分出⾝ということもあり佐藤第⼀病院とは縁がありました。そして平成24 年5 ⽉より勤務しています。
わたしの専門は乳腺、消化器外科、消化器内視鏡で、これまでも現在も専門にはこだわりを持っています。専門を活かせる病院というのは⼤学関連病院以外の地域中核病院では症例数、スタッフ、医療設備などを含めなかなか⾒つけることは難しいです。その中で⾃分の専門をどのようにアプローチしていくかを考えていたところ、佐藤第⼀病院経営者の話しを聞くことができました。
それをきっかけに理事⻑をはじめとする経営者がわたしの考えやこだわりに共感し応援してくれることとなりました。現在では、看護師やスタッフみんなが協⼒してくれています。佐藤第⼀病院を⾒つけられたことはわたしにとって幸運です。
施設、設備といったハード⾯だけではなく、⼈という肝⼼要のソフトの⾯で⾃分の専門が活かせる病院です。
もともとは福岡に住み、福岡の病院に勤務しておりました。今回、通勤の⾯で家族と相談し、⾃宅を利便性のよい福岡においたまま、わたしは単⾝で佐藤第⼀病院へ「⽉曜〜⾦曜」に勤務することにいたしました。 ⽉曜⽇の朝に博多を出て⾦曜⽇の夜に⾃宅に戻っています。 福岡の⾃宅はわたしの「⼼も⾝体も休めるよりどころ」ですので⼟⽇に家族にエネルギーをもらい平⽇は仕事に集中するというメリハリのある⽇々を過ごしています。
病院の近くに完備している医師⽤の住まいも快適ですし、転職を考えている⽅は「単⾝赴任」という勤務形態を視野に⼊れると選択肢が広がると思います。
博多から佐藤第⼀病院までかかる時間は1 時間半です。この時間を有意義に過ごすのもわたしの楽しみです。
Q7 他の質問をしたいのですがどうしたらよいですか?
下記メールアドレス、お問合せフォームをご利用いただきお気軽にご質問ください。(24時間受付)
もちろん直接お電話いただいても構いません。お待ちしております。
Q6 増員科目を教えて下さい。
佐藤第一病院ではさらに医療の質をあげるために医師を増員いたします。
採用情報の募集要項に増員科目を掲載しておりますのでどうぞご覧ください。
各科目の業務量も掲載しております。どうぞご参考になさってください。
Q5 転職に関し何かアドバイスがあれば教えて下さい。
佐藤第一病院のサポート隊がご相談窓口となり先生方の転職や転居をサポートいたします。
ご就業までのご相談はもちろん、生活・周辺環境に関する相談支援を行っております。
転居に伴う実費の全額負担や社宅または借上げ住宅の入居手続き等先生方の負担を軽減しておりますので大分への転居も負担軽減です。
実際に勤務いただいている新任医師の生の声をご覧いただけます。ぜひ佐藤第一病院をご検討ください。
好きな診療に打ち込めて、最新の医療機器も
取り入れられる働きやすい環境です
姜 正広
副院長
内科・消化器内科・ 回復期リハビリテーション病棟
Q.2 佐藤第一病院に入ってみて実際いかがでしたか?
縦横とも連携がよく、人間関係がスムーズです。風通しがよく、仕事がしやすい病院です。
Q.5 先生のやりたい医療を教えて下さい。
日本の他の地域と同様、高齢化により脳卒中の患者さんが多くおられます。
そのような患者さんに対し再発予防から外科治療まで行っていくなかで、自分の専門分野である脳血管内治療でも貢献していきたいと思っております。
Q.6 今後の抱負をお教えください。
現在、侵襲の少ない脳血管内治療の施行が増加しています。
スタッフと協力しながら、適切な症例での脳血管内治療の拡大・拡充を第一の目標としています。
Q.7 転職を考えている全国の勤務医のみなさんへメッセージをお願いします。
スタッフの勤務環境作りに対して理事長、院長を始めとして病院全体で配慮してくれています。
ご興味のある先生は一度、病院へ見学に来られる事をお勧めします。
Q.3 働いてよかったことは?
地域における佐藤第一病院の役割は大きい!
今まで培ってきた専門医、指導医としての資格を活かし「乳腺」「消化器外科」「消化器内視鏡」の3 つをバランスよく診ています。
⼤分県⼈⼝1,210,000 ⼈に対し、⼤分県北(⼈⼝171,000 ⼈:宇佐61,000 ⼈・中津85,000 ⼈・豊後⾼⽥25,000 ⼈)で乳腺の専門医はわたしただ⼀⼈です。地域医療に貢献できる医師としての充実感があります。 佐藤第⼀病院は2013 年消化器内視鏡の専門施設認定を取得することとなりました。消化器内視鏡の専門を目指す若い医師が勉強できる環境が整いました。
⼤分県北においてこれからの佐藤第⼀病院の役割は⼤きいと感じています。
Q.2 この病院の特徴、印象はいかがですか?
当初、理事⻑を含めた経営陣と話していた時に受けた「親⾝に聞いて考えてくれる」印象やイメージは、実際に働いてみても変わらず、スタッフもイキイキとしており、私も気持ちよく働いています。
また、病院には⾃分の専門を活かせる協⼒体制をいただいています。科目を越えての連携もスムーズで他の先⽣と共同で診療を⾏えています。
転職希望の若い先⽣にはぜひ⾃分の専門性を活かして向上⼼を持って検討して欲しいと思います。。
Q.1 佐藤第⼀病院で働くまでの経緯と現在の状況を教えてください
福岡在住の医師は必⾒!「単⾝赴任」という勤務形態で選択肢と可能性が広がる!
わたしは⼤分出⾝ということもあり佐藤第⼀病院とは縁がありました。そして平成24 年5 ⽉より勤務しています。
わたしの専門は乳腺、消化器外科、消化器内視鏡で、これまでも現在も専門にはこだわりを持っています。専門を活かせる病院というのは⼤学関連病院以外の地域中核病院では症例数、スタッフ、医療設備などを含めなかなか⾒つけることは難しいです。その中で⾃分の専門をどのようにアプローチしていくかを考えていたところ、佐藤第⼀病院経営者の話しを聞くことができました。
それをきっかけに理事⻑をはじめとする経営者がわたしの考えやこだわりに共感し応援してくれることとなりました。現在では、看護師やスタッフみんなが協⼒してくれています。佐藤第⼀病院を⾒つけられたことはわたしにとって幸運です。
施設、設備といったハード⾯だけではなく、⼈という肝⼼要のソフトの⾯で⾃分の専門が活かせる病院です。
もともとは福岡に住み、福岡の病院に勤務しておりました。今回、通勤の⾯で家族と相談し、⾃宅を利便性のよい福岡においたまま、わたしは単⾝で佐藤第⼀病院へ「⽉曜〜⾦曜」に勤務することにいたしました。 ⽉曜⽇の朝に博多を出て⾦曜⽇の夜に⾃宅に戻っています。 福岡の⾃宅はわたしの「⼼も⾝体も休めるよりどころ」ですので⼟⽇に家族にエネルギーをもらい平⽇は仕事に集中するというメリハリのある⽇々を過ごしています。
病院の近くに完備している医師⽤の住まいも快適ですし、転職を考えている⽅は「単⾝赴任」という勤務形態を視野に⼊れると選択肢が広がると思います。
博多から佐藤第⼀病院までかかる時間は1 時間半です。この時間を有意義に過ごすのもわたしの楽しみです。
Q7 他の質問をしたいのですがどうしたらよいですか?
下記メールアドレス、お問合せフォームをご利用いただきお気軽にご質問ください。(24時間受付)
もちろん直接お電話いただいても構いません。お待ちしております。
Q6 増員科目を教えて下さい。
佐藤第一病院ではさらに医療の質をあげるために医師を増員いたします。
採用情報の募集要項に増員科目を掲載しておりますのでどうぞご覧ください。
各科目の業務量も掲載しております。どうぞご参考になさってください。
Q5 転職に関し何かアドバイスがあれば教えて下さい。
佐藤第一病院のサポート隊がご相談窓口となり先生方の転職や転居をサポートいたします。
ご就業までのご相談はもちろん、生活・周辺環境に関する相談支援を行っております。
転居に伴う実費の全額負担や社宅または借上げ住宅の入居手続き等先生方の負担を軽減しておりますので大分への転居も負担軽減です。
実際に勤務いただいている新任医師の生の声をご覧いただけます。ぜひ佐藤第一病院をご検討ください。
大学だけではなく、他院との連携も抜群です!!
もちろん佐藤第一病院のチームワークも抜群!!
宮﨑 信彦
大分大学出身
肛門科・消化器外科/ 勤務年数13年
外科学会認定医
Q.2 佐藤第一病院に入ってみて実際いかがでしたか?
縦横とも連携がよく、人間関係がスムーズです。風通しがよく、仕事がしやすい病院です。
Q.5 先生のやりたい医療を教えて下さい。
日本の他の地域と同様、高齢化により脳卒中の患者さんが多くおられます。
そのような患者さんに対し再発予防から外科治療まで行っていくなかで、自分の専門分野である脳血管内治療でも貢献していきたいと思っております。
Q.6 今後の抱負をお教えください。
現在、侵襲の少ない脳血管内治療の施行が増加しています。
スタッフと協力しながら、適切な症例での脳血管内治療の拡大・拡充を第一の目標としています。
Q.7 転職を考えている全国の勤務医のみなさんへメッセージをお願いします。
スタッフの勤務環境作りに対して理事長、院長を始めとして病院全体で配慮してくれています。
ご興味のある先生は一度、病院へ見学に来られる事をお勧めします。
Q.3 働いてよかったことは?
地域における佐藤第一病院の役割は大きい!
今まで培ってきた専門医、指導医としての資格を活かし「乳腺」「消化器外科」「消化器内視鏡」の3 つをバランスよく診ています。
⼤分県⼈⼝1,210,000 ⼈に対し、⼤分県北(⼈⼝171,000 ⼈:宇佐61,000 ⼈・中津85,000 ⼈・豊後⾼⽥25,000 ⼈)で乳腺の専門医はわたしただ⼀⼈です。地域医療に貢献できる医師としての充実感があります。 佐藤第⼀病院は2013 年消化器内視鏡の専門施設認定を取得することとなりました。消化器内視鏡の専門を目指す若い医師が勉強できる環境が整いました。
⼤分県北においてこれからの佐藤第⼀病院の役割は⼤きいと感じています。
Q.2 この病院の特徴、印象はいかがですか?
当初、理事⻑を含めた経営陣と話していた時に受けた「親⾝に聞いて考えてくれる」印象やイメージは、実際に働いてみても変わらず、スタッフもイキイキとしており、私も気持ちよく働いています。
また、病院には⾃分の専門を活かせる協⼒体制をいただいています。科目を越えての連携もスムーズで他の先⽣と共同で診療を⾏えています。
転職希望の若い先⽣にはぜひ⾃分の専門性を活かして向上⼼を持って検討して欲しいと思います。。
Q.1 佐藤第⼀病院で働くまでの経緯と現在の状況を教えてください
福岡在住の医師は必⾒!「単⾝赴任」という勤務形態で選択肢と可能性が広がる!
わたしは⼤分出⾝ということもあり佐藤第⼀病院とは縁がありました。そして平成24 年5 ⽉より勤務しています。
わたしの専門は乳腺、消化器外科、消化器内視鏡で、これまでも現在も専門にはこだわりを持っています。専門を活かせる病院というのは⼤学関連病院以外の地域中核病院では症例数、スタッフ、医療設備などを含めなかなか⾒つけることは難しいです。その中で⾃分の専門をどのようにアプローチしていくかを考えていたところ、佐藤第⼀病院経営者の話しを聞くことができました。
それをきっかけに理事⻑をはじめとする経営者がわたしの考えやこだわりに共感し応援してくれることとなりました。現在では、看護師やスタッフみんなが協⼒してくれています。佐藤第⼀病院を⾒つけられたことはわたしにとって幸運です。
施設、設備といったハード⾯だけではなく、⼈という肝⼼要のソフトの⾯で⾃分の専門が活かせる病院です。
もともとは福岡に住み、福岡の病院に勤務しておりました。今回、通勤の⾯で家族と相談し、⾃宅を利便性のよい福岡においたまま、わたしは単⾝で佐藤第⼀病院へ「⽉曜〜⾦曜」に勤務することにいたしました。 ⽉曜⽇の朝に博多を出て⾦曜⽇の夜に⾃宅に戻っています。 福岡の⾃宅はわたしの「⼼も⾝体も休めるよりどころ」ですので⼟⽇に家族にエネルギーをもらい平⽇は仕事に集中するというメリハリのある⽇々を過ごしています。
病院の近くに完備している医師⽤の住まいも快適ですし、転職を考えている⽅は「単⾝赴任」という勤務形態を視野に⼊れると選択肢が広がると思います。
博多から佐藤第⼀病院までかかる時間は1 時間半です。この時間を有意義に過ごすのもわたしの楽しみです。
Q7 他の質問をしたいのですがどうしたらよいですか?
下記メールアドレス、お問合せフォームをご利用いただきお気軽にご質問ください。(24時間受付)
もちろん直接お電話いただいても構いません。お待ちしております。
Q6 増員科目を教えて下さい。
佐藤第一病院ではさらに医療の質をあげるために医師を増員いたします。
採用情報の募集要項に増員科目を掲載しておりますのでどうぞご覧ください。
各科目の業務量も掲載しております。どうぞご参考になさってください。
Q5 転職に関し何かアドバイスがあれば教えて下さい。
佐藤第一病院のサポート隊がご相談窓口となり先生方の転職や転居をサポートいたします。
ご就業までのご相談はもちろん、生活・周辺環境に関する相談支援を行っております。
転居に伴う実費の全額負担や社宅または借上げ住宅の入居手続き等先生方の負担を軽減しておりますので大分への転居も負担軽減です。
実際に勤務いただいている新任医師の生の声をご覧いただけます。ぜひ佐藤第一病院をご検討ください。