私は長年地域医療に関わってきました。
何でも聞いてください。楽しく働きましょう!!
藤井 郁夫
副院長 熊本大学出身
内科・リウマチ科/ 勤続年数29年
Q4 院内の雰囲気を教えて下さい。
日々更新しているFacebookやブログをぜひご覧ください。学会の参加報告や研修、イベントなど多岐にわたりお伝えしています。また、ギャラリーコーナーでは院内外のイベント、各研修の模様などを写真でご覧いただけます。
Q3 アクセスや環境について教えて下さい。
佐藤第一病院は高速宇佐インターよりも程近く、JR日豊本線柳ヶ浦から車で10分の場所に位置します。
九州新幹線の開通により九州のJRダイヤは快適となり、病院から北九州や博多への便もさらによくなっています。
宇佐市について・・
平成17年3月31日に宇佐市・安心院町・院内町の３市町が合併して、新しい宇佐市が誕生しました。大分県北部地域に位置し、北に風光明媚な周防灘が開け、南は立石山・人見岳等標高1,000ｍ弱の山岳を境に玖珠郡、由布市に接し、西は中津市、東は豊後高田市、別杵・速見地域に接しています。
夏にはホタルを見ることもでき、山が近いので登山も楽しめます。また、海や川が目の前にあるので釣りや潮干狩りも盛んです。自然に囲まれた歴史ある町で大切なご家族と一緒に暮らしませんか？
Q2 実際に働いている先生方の声を聞かせて下さい。
佐藤第一病院には長きにわたって勤めていただいている医師はもちろん、最新機器で自分の専門を活かすため取り組んでいる若い医師が在籍しています。
職場環境の良さやそれぞれの医師の取り組みなどぜひ勤務医の声ページをご覧ください。
また、動画でも先生方のインタビューをご覧いただけます。
Q1 病院の規模と特長を教えて下さい。
佐藤第一病院は、昭和26 年に地域で初めての病院として開設してからこれまで、宇佐市・高田市とその周辺地域の患者さまの為の病院として、皆さまに支えて頂きながら今日に至っています。平成5年には地域で唯一の脳神経外科を開設、平成18年には県北で初めての回復期リハビリテーション病棟を開設し、急性期から回復期まで地域に根付いた医療体制を整えています。また同年に病院機能評価の認定取得や、特定医療法人の承認も受けており、今後も患者さまを中心として近隣の医療機関と連携を取りながら、各診療科目の垣根を越えたチーム医療で、質の高い医療を地域に提供していきたいと思っています。
佐藤第一病院の病床数は130床（一般病棟90床、回復期リハ病棟40床）、一日の総外来は約250名です。
各科の業務量は採用情報をどうぞご覧ください。
現在病院増改築中で平成26年7月には病院がリニューアルいたします。
新しくなる佐藤第一病院でぜひ力を発揮してください。
Q.1 佐藤第一病院に入った出会い、きっかけについて教えてください。
大学病院勤務の後、平成13年 別府市にて「呼吸器・アレルギー 平井医院」開業しましたが、 急性期病院で呼吸器・アレルギー科を探していたところ、知人に佐藤第一病院を紹介いただきました。
Q.7 転職を考えている全国の勤務医のみなさんへメッセージをお願いします。
山口県から参りましたが、他科の先生方やスタッフとの距離が近く、入職当初からとても働きやすい環境です。病院全体がひとつになって地域のために頑張ろうという雰囲気がとても良く、多方面からの要望に応えてくれる柔軟性もあります。ぜひ一度、来てみて下さい。
Q.2 これから取り組んでいきたいことは？
私は消化器外科が専門ですが、常勤は一人体制なので、緊急手術の 場合は積極的に他院との連携をとって紹介をしています。近隣の病 院と連携を取ることも大切ですが、医師が増えれば緊急手術でも対 応できるので、今後は医師を増やしてチームで医療に取り組んでい きたいと思っています。
Q.1 働いてよかったことは？
診療に対して制約がなく、必要な機器の購入などは希望が通りやすいの で、自分の裁量で診療にあたることができます。人間関係も居心地がよ く、待遇にも非常にいいと思います。
Q.3 働いてよかったことは？
のびのびと仕事に取り組めること。そして生活環境の素晴らしさですね。 気候がよく温泉が豊富にあって、プライベートの時間もきちんと取れるので充実しています。
Q.2 就職の経緯を教えてください
紹介会社の仲介で病院の見学に来たときに、医師からコメディカル、掃除のスタッフにいたるまで、気持ちよく仕事に取り組んでいる印象を受け､非常に働きやすい環境であることから就職を決めました。
好きな診療に打ち込めて、最新の医療機器も
取り入れられる働きやすい環境です
姜 正広
副院長
内科・消化器内科・ 回復期リハビリテーション病棟
Q4 院内の雰囲気を教えて下さい。
日々更新しているFacebookやブログをぜひご覧ください。学会の参加報告や研修、イベントなど多岐にわたりお伝えしています。また、ギャラリーコーナーでは院内外のイベント、各研修の模様などを写真でご覧いただけます。
Q3 アクセスや環境について教えて下さい。
佐藤第一病院は高速宇佐インターよりも程近く、JR日豊本線柳ヶ浦から車で10分の場所に位置します。
九州新幹線の開通により九州のJRダイヤは快適となり、病院から北九州や博多への便もさらによくなっています。
宇佐市について・・
平成17年3月31日に宇佐市・安心院町・院内町の３市町が合併して、新しい宇佐市が誕生しました。大分県北部地域に位置し、北に風光明媚な周防灘が開け、南は立石山・人見岳等標高1,000ｍ弱の山岳を境に玖珠郡、由布市に接し、西は中津市、東は豊後高田市、別杵・速見地域に接しています。
夏にはホタルを見ることもでき、山が近いので登山も楽しめます。また、海や川が目の前にあるので釣りや潮干狩りも盛んです。自然に囲まれた歴史ある町で大切なご家族と一緒に暮らしませんか？
Q2 実際に働いている先生方の声を聞かせて下さい。
佐藤第一病院には長きにわたって勤めていただいている医師はもちろん、最新機器で自分の専門を活かすため取り組んでいる若い医師が在籍しています。
職場環境の良さやそれぞれの医師の取り組みなどぜひ勤務医の声ページをご覧ください。
また、動画でも先生方のインタビューをご覧いただけます。
Q1 病院の規模と特長を教えて下さい。
佐藤第一病院は、昭和26 年に地域で初めての病院として開設してからこれまで、宇佐市・高田市とその周辺地域の患者さまの為の病院として、皆さまに支えて頂きながら今日に至っています。平成5年には地域で唯一の脳神経外科を開設、平成18年には県北で初めての回復期リハビリテーション病棟を開設し、急性期から回復期まで地域に根付いた医療体制を整えています。また同年に病院機能評価の認定取得や、特定医療法人の承認も受けており、今後も患者さまを中心として近隣の医療機関と連携を取りながら、各診療科目の垣根を越えたチーム医療で、質の高い医療を地域に提供していきたいと思っています。
佐藤第一病院の病床数は130床（一般病棟90床、回復期リハ病棟40床）、一日の総外来は約250名です。
各科の業務量は採用情報をどうぞご覧ください。
現在病院増改築中で平成26年7月には病院がリニューアルいたします。
新しくなる佐藤第一病院でぜひ力を発揮してください。
Q.1 佐藤第一病院に入った出会い、きっかけについて教えてください。
大学病院勤務の後、平成13年 別府市にて「呼吸器・アレルギー 平井医院」開業しましたが、 急性期病院で呼吸器・アレルギー科を探していたところ、知人に佐藤第一病院を紹介いただきました。
Q.7 転職を考えている全国の勤務医のみなさんへメッセージをお願いします。
山口県から参りましたが、他科の先生方やスタッフとの距離が近く、入職当初からとても働きやすい環境です。病院全体がひとつになって地域のために頑張ろうという雰囲気がとても良く、多方面からの要望に応えてくれる柔軟性もあります。ぜひ一度、来てみて下さい。
Q.2 これから取り組んでいきたいことは？
私は消化器外科が専門ですが、常勤は一人体制なので、緊急手術の 場合は積極的に他院との連携をとって紹介をしています。近隣の病 院と連携を取ることも大切ですが、医師が増えれば緊急手術でも対 応できるので、今後は医師を増やしてチームで医療に取り組んでい きたいと思っています。
Q.1 働いてよかったことは？
診療に対して制約がなく、必要な機器の購入などは希望が通りやすいの で、自分の裁量で診療にあたることができます。人間関係も居心地がよ く、待遇にも非常にいいと思います。
Q.3 働いてよかったことは？
のびのびと仕事に取り組めること。そして生活環境の素晴らしさですね。 気候がよく温泉が豊富にあって、プライベートの時間もきちんと取れるので充実しています。
Q.2 就職の経緯を教えてください
紹介会社の仲介で病院の見学に来たときに、医師からコメディカル、掃除のスタッフにいたるまで、気持ちよく仕事に取り組んでいる印象を受け､非常に働きやすい環境であることから就職を決めました。
大学だけではなく､他院との連携も抜群です!!
もちろん佐藤第一病院のチームワークも抜群!!
宮﨑 信彦
大分大学出身
肛門科・消化器外科/ 勤務年数13年
外科学会認定医
Q4 院内の雰囲気を教えて下さい。
日々更新しているFacebookやブログをぜひご覧ください。学会の参加報告や研修、イベントなど多岐にわたりお伝えしています。また、ギャラリーコーナーでは院内外のイベント、各研修の模様などを写真でご覧いただけます。
Q3 アクセスや環境について教えて下さい。
佐藤第一病院は高速宇佐インターよりも程近く、JR日豊本線柳ヶ浦から車で10分の場所に位置します。
九州新幹線の開通により九州のJRダイヤは快適となり、病院から北九州や博多への便もさらによくなっています。
宇佐市について・・
平成17年3月31日に宇佐市・安心院町・院内町の３市町が合併して、新しい宇佐市が誕生しました。大分県北部地域に位置し、北に風光明媚な周防灘が開け、南は立石山・人見岳等標高1,000ｍ弱の山岳を境に玖珠郡、由布市に接し、西は中津市、東は豊後高田市、別杵・速見地域に接しています。
夏にはホタルを見ることもでき、山が近いので登山も楽しめます。また、海や川が目の前にあるので釣りや潮干狩りも盛んです。自然に囲まれた歴史ある町で大切なご家族と一緒に暮らしませんか？
Q2 実際に働いている先生方の声を聞かせて下さい。
佐藤第一病院には長きにわたって勤めていただいている医師はもちろん、最新機器で自分の専門を活かすため取り組んでいる若い医師が在籍しています。
職場環境の良さやそれぞれの医師の取り組みなどぜひ勤務医の声ページをご覧ください。
また、動画でも先生方のインタビューをご覧いただけます。
Q1 病院の規模と特長を教えて下さい。
佐藤第一病院は、昭和26 年に地域で初めての病院として開設してからこれまで、宇佐市・高田市とその周辺地域の患者さまの為の病院として、皆さまに支えて頂きながら今日に至っています。平成5年には地域で唯一の脳神経外科を開設、平成18年には県北で初めての回復期リハビリテーション病棟を開設し、急性期から回復期まで地域に根付いた医療体制を整えています。また同年に病院機能評価の認定取得や、特定医療法人の承認も受けており、今後も患者さまを中心として近隣の医療機関と連携を取りながら、各診療科目の垣根を越えたチーム医療で、質の高い医療を地域に提供していきたいと思っています。
佐藤第一病院の病床数は130床（一般病棟90床、回復期リハ病棟40床）、一日の総外来は約250名です。
各科の業務量は採用情報をどうぞご覧ください。
現在病院増改築中で平成26年7月には病院がリニューアルいたします。
新しくなる佐藤第一病院でぜひ力を発揮してください。
Q.1 佐藤第一病院に入った出会い、きっかけについて教えてください。
大学病院勤務の後、平成13年 別府市にて「呼吸器・アレルギー 平井医院」開業しましたが、 急性期病院で呼吸器・アレルギー科を探していたところ、知人に佐藤第一病院を紹介いただきました。
Q.7 転職を考えている全国の勤務医のみなさんへメッセージをお願いします。
山口県から参りましたが、他科の先生方やスタッフとの距離が近く、入職当初からとても働きやすい環境です。病院全体がひとつになって地域のために頑張ろうという雰囲気がとても良く、多方面からの要望に応えてくれる柔軟性もあります。ぜひ一度、来てみて下さい。
Q.2 これから取り組んでいきたいことは？
私は消化器外科が専門ですが、常勤は一人体制なので、緊急手術の 場合は積極的に他院との連携をとって紹介をしています。近隣の病 院と連携を取ることも大切ですが、医師が増えれば緊急手術でも対 応できるので、今後は医師を増やしてチームで医療に取り組んでい きたいと思っています。
Q.1 働いてよかったことは？
診療に対して制約がなく、必要な機器の購入などは希望が通りやすいの で、自分の裁量で診療にあたることができます。人間関係も居心地がよ く、待遇にも非常にいいと思います。
Q.3 働いてよかったことは？
のびのびと仕事に取り組めること。そして生活環境の素晴らしさですね。 気候がよく温泉が豊富にあって、プライベートの時間もきちんと取れるので充実しています。
Q.2 就職の経緯を教えてください
紹介会社の仲介で病院の見学に来たときに、医師からコメディカル、掃除のスタッフにいたるまで、気持ちよく仕事に取り組んでいる印象を受け､非常に働きやすい環境であることから就職を決めました。
