私は長年地域医療に関わってきました。
何でも聞いてください。楽しく働きましょう!!
藤井 郁夫
副院長 熊本大学出身
内科・リウマチ科/ 勤続年数29年
Q.1 以前の勤務先は?
弘前大学を出て、3 年間、青森の市中病院で研修したあと入局し、 亀田総合病院や青森の民間病院、群馬の沼田脳外科で勤務してい ました。
Q.3 これから取り組んでいきたいことは?
消化器を中心に、さらに多くの症例を診ていきたいと思っています。
今、消化器の大森先生とともに診療に取り組んでいます。手術の上手な外科の先生もいるので、一人でも医師が増えれば、 もっと多くの症例を診ることができると思っています。
Q.2 働いてよかったことは?
当院で良かったと思うのは、リアルタイムで好きな診療に打ち込めること。大学の場合、医療機器など必要だと思っても、早くて も次の年の予算で組むことになり、すぐに導入することができま せん。この病院に来た当初は、まずは機材をそろえないといけな かったので、自由に考え、機器を取り入れることができました。
Q.1 就職の経緯を教えてください
北里大学での勤務ののち、大分大学の教授に所属の医局に戻るよう言われ、1 年だけ佐藤第一病院に行ってくれと言われたのが縁 で、そのままこの病院に勤務して17 年目になります。
Q.3 これから取り組んでいきたいことは?
現在、回復して退院した患者さんが安心して過ごせるよう、在宅診療に力を入れています。病院は「患者さん対医師」ですが、在 宅診療は「家族対医師」。きちんとご家族と向き合うことで、信 頼され、感謝していただけることも多く、外出中に患者さんのご 家族の方からあたたかく声をかけられたときには、地域に根付い た医療のやりがいを実感します。
Q.2 働いてよかったことは?
大学病院では、事故に遭った患者さんを手術したとき、その後の 経過や回復の度合いが分かりませんし、診る分野も狭く限られて います。その点、当院では、外科や整形などどんな症例でも診る ので、一人ひとりの患者さんにしっかり向き合うことができます。 診た患者さんやご家族が、後日よくなって、お礼を言いにきてく ださることも多く、その嬉しさは何ものにも代えがたいですね。
Q.1 佐藤第一病院に入った出会い、きっかけについて教えてください。
前任の佐々木先生から佐藤第一病院のお話を聞き、志願させていただきました。
Q.2 佐藤第一病院に入ってみて実際いかがでしたか?
医師間はもちろんの事、看護師さんや技師さん、リハビリテーションの方々、事務の皆さん全員が一丸となって病院を盛り上げて支えていくという雰囲気があり、大変働きやすい環境です。
Q.3 佐藤第一病院で働いてよかったことを教えてください。
地域の中核病院として、多くの患者さんの診察にあたる事や、大学病院とは違う環境に身を置く事で、自分の考えや治療選択枝の幅が広くなっていくことです。
Q.6 今後の抱負をお教えください。
子育て中でも医師として経験を積んで、スキルアップしていきたいと思います。
好きな診療に打ち込めて、最新の医療機器も
取り入れられる働きやすい環境です
姜 正広
副院長
内科・消化器内科・ 回復期リハビリテーション病棟
Q.1 以前の勤務先は?
弘前大学を出て、3 年間、青森の市中病院で研修したあと入局し、 亀田総合病院や青森の民間病院、群馬の沼田脳外科で勤務してい ました。
Q.3 これから取り組んでいきたいことは?
消化器を中心に、さらに多くの症例を診ていきたいと思っています。
今、消化器の大森先生とともに診療に取り組んでいます。手術の上手な外科の先生もいるので、一人でも医師が増えれば、 もっと多くの症例を診ることができると思っています。
Q.2 働いてよかったことは?
当院で良かったと思うのは、リアルタイムで好きな診療に打ち込めること。大学の場合、医療機器など必要だと思っても、早くて も次の年の予算で組むことになり、すぐに導入することができま せん。この病院に来た当初は、まずは機材をそろえないといけな かったので、自由に考え、機器を取り入れることができました。
Q.1 就職の経緯を教えてください
北里大学での勤務ののち、大分大学の教授に所属の医局に戻るよう言われ、1 年だけ佐藤第一病院に行ってくれと言われたのが縁 で、そのままこの病院に勤務して17 年目になります。
Q.3 これから取り組んでいきたいことは?
現在、回復して退院した患者さんが安心して過ごせるよう、在宅診療に力を入れています。病院は「患者さん対医師」ですが、在 宅診療は「家族対医師」。きちんとご家族と向き合うことで、信 頼され、感謝していただけることも多く、外出中に患者さんのご 家族の方からあたたかく声をかけられたときには、地域に根付い た医療のやりがいを実感します。
Q.2 働いてよかったことは?
大学病院では、事故に遭った患者さんを手術したとき、その後の 経過や回復の度合いが分かりませんし、診る分野も狭く限られて います。その点、当院では、外科や整形などどんな症例でも診る ので、一人ひとりの患者さんにしっかり向き合うことができます。 診た患者さんやご家族が、後日よくなって、お礼を言いにきてく ださることも多く、その嬉しさは何ものにも代えがたいですね。
Q.1 佐藤第一病院に入った出会い、きっかけについて教えてください。
前任の佐々木先生から佐藤第一病院のお話を聞き、志願させていただきました。
Q.2 佐藤第一病院に入ってみて実際いかがでしたか?
医師間はもちろんの事、看護師さんや技師さん、リハビリテーションの方々、事務の皆さん全員が一丸となって病院を盛り上げて支えていくという雰囲気があり、大変働きやすい環境です。
Q.3 佐藤第一病院で働いてよかったことを教えてください。
地域の中核病院として、多くの患者さんの診察にあたる事や、大学病院とは違う環境に身を置く事で、自分の考えや治療選択枝の幅が広くなっていくことです。
Q.6 今後の抱負をお教えください。
子育て中でも医師として経験を積んで、スキルアップしていきたいと思います。
大学だけではなく、他院との連携も抜群です!!
もちろん佐藤第一病院のチームワークも抜群!!
宮﨑 信彦
大分大学出身
肛門科・消化器外科/ 勤務年数13年
外科学会認定医
Q.1 以前の勤務先は?
弘前大学を出て、3 年間、青森の市中病院で研修したあと入局し、 亀田総合病院や青森の民間病院、群馬の沼田脳外科で勤務してい ました。
Q.3 これから取り組んでいきたいことは?
消化器を中心に、さらに多くの症例を診ていきたいと思っています。
今、消化器の大森先生とともに診療に取り組んでいます。手術の上手な外科の先生もいるので、一人でも医師が増えれば、 もっと多くの症例を診ることができると思っています。
Q.2 働いてよかったことは?
当院で良かったと思うのは、リアルタイムで好きな診療に打ち込めること。大学の場合、医療機器など必要だと思っても、早くて も次の年の予算で組むことになり、すぐに導入することができま せん。この病院に来た当初は、まずは機材をそろえないといけな かったので、自由に考え、機器を取り入れることができました。
Q.1 就職の経緯を教えてください
北里大学での勤務ののち、大分大学の教授に所属の医局に戻るよう言われ、1 年だけ佐藤第一病院に行ってくれと言われたのが縁 で、そのままこの病院に勤務して17 年目になります。
Q.3 これから取り組んでいきたいことは?
現在、回復して退院した患者さんが安心して過ごせるよう、在宅診療に力を入れています。病院は「患者さん対医師」ですが、在 宅診療は「家族対医師」。きちんとご家族と向き合うことで、信 頼され、感謝していただけることも多く、外出中に患者さんのご 家族の方からあたたかく声をかけられたときには、地域に根付い た医療のやりがいを実感します。
Q.2 働いてよかったことは?
大学病院では、事故に遭った患者さんを手術したとき、その後の 経過や回復の度合いが分かりませんし、診る分野も狭く限られて います。その点、当院では、外科や整形などどんな症例でも診る ので、一人ひとりの患者さんにしっかり向き合うことができます。 診た患者さんやご家族が、後日よくなって、お礼を言いにきてく ださることも多く、その嬉しさは何ものにも代えがたいですね。
Q.1 佐藤第一病院に入った出会い、きっかけについて教えてください。
前任の佐々木先生から佐藤第一病院のお話を聞き、志願させていただきました。
Q.2 佐藤第一病院に入ってみて実際いかがでしたか?
医師間はもちろんの事、看護師さんや技師さん、リハビリテーションの方々、事務の皆さん全員が一丸となって病院を盛り上げて支えていくという雰囲気があり、大変働きやすい環境です。
Q.3 佐藤第一病院で働いてよかったことを教えてください。
地域の中核病院として、多くの患者さんの診察にあたる事や、大学病院とは違う環境に身を置く事で、自分の考えや治療選択枝の幅が広くなっていくことです。
Q.6 今後の抱負をお教えください。
子育て中でも医師として経験を積んで、スキルアップしていきたいと思います。