沿革

1928年 宇佐市中原に、佐藤春海(佐藤仁一の祖父)が佐藤医院として開業
1951年12月 財団法人 明徳会 佐藤病院設立
理事長 佐藤春海、財団設立時の寄付者:佐藤春海
1953年 1月 佐藤春海死亡により佐藤敏胤(佐藤仁一の実父)が理事長就任

1970年 3月

現在地(宇佐市法鏡寺)に佐藤第一病院として120床の新病院建設開始
1971年 8月 宇佐市中原の旧病院を医療法人 仁和会 佐藤第二病院として分離
理事長 佐藤和子(佐藤仁一の実母)
1979年 6月 旧リハビリ棟完成
1992年 1月
       6月
B棟完成(放射線科・手術室・旧病棟)
佐藤敏胤逝去により佐藤仁一が理事長兼院長に就任
1994年 3月 130床に増床
1999年 11月 院外処方開始
2000年 2月 病院理念・運営方針制定
2002年 11月 院内LAN設備設置、運用開始
当院ホームページ開設
2003年 6月
       8月 
       11月
佐藤仁一理事長経営専任のため、院長に中原成浩が就任
一般病床90床、療養病床40床届出
A棟完成(病棟・リハビリ室・厨房)
2004年 3月  B棟・旧館・旧リハビリ棟改修工事完了
2005年 2月  SPDシステム導入

2006年  3月
       6月

     12月    

財団法人日本医療機能評価機構認定ver.4取得
国税庁より特定医療法人に承認
療養病床40床を回復期リハビリ病棟に届出
回復期リハビリテーション病棟開設
創立55周年記念行事(健康教室・記念講演会等)を開催
2007年 6月 21世紀事業財団大分事務所長より職場風土改革促進事業実施事業主認定
2009年    1月

       6月
       7月

オーダリングシステム稼動
大分県より「しごと子育てサポート企業」の認証を受ける
大分県より「男女共同参画推進優良事業所顕彰」受賞
一般入院基本料7対1届出
DPC開始

2012年 4月 大分県より宇佐高田地域リハビリテーション広域支援センターの委託
2013年 3月 「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受ける
2014年 7月 外来棟の老朽化に伴い新棟を建築し、外来・手術室・内視鏡センター・事務部等を移転
2017年   1月 病院機能評価 3rdG:Ver1.1認定
2018年   6月 電子カルテ稼働
2020年   3月 新型コロナウイルス感染症対策でプレハブ設置
2021年   5月 新型コロナワクチン接種開始

2022年   3月
      5月
     10月

病院内で初めて新型コロナウイルス感染症のクラスター発生
4床をコロナ病床として運用開始

一般病棟入院基本料1から2へ変更

2023年   3月

      5月

      9月

在宅支援部新設
訪問看護ステーション 明日花を設立
新型コロナウイルス感染症が2類から5類へ
コロナ病床4床廃止
療養病棟増築工事着工

2024年   5月 大分県と医療措置協定締結
2024年   8月 50床 療養病棟床増床

 

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